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音楽業界お仕事マップ : サウンドクリエイター

音楽業界のお仕事

需要が高まる新事業

就職先として注目されているネット配信事業。大手レコード会社やベンチャ-企業が、それぞれデジタル音楽配信会社を設立しています。
デジタル化の波によって、音楽業界に新しい職場が生まれ、若い人材の活躍の場は拡大していると言えます。

サウンドクリエイター

サウンドクリエイターの実際

ゲームや映画、ドラマなどに流れる音楽や効果音を創り出す、サウンドクリエイターの仕事は大きく分けて2つあります。
ひとつは、音づくりを作曲家に外注する場合、作曲家がつくった曲のデータを受け取り、楽譜コンバータを使って、プラットホーム用のデータ(コンピュータが動作するシステム環境それぞれに合わせたデータ)に変換することです。
作品全体や曲のイメージを伝えるために、作曲家と何度も打ち合わせを重ねます。
もうひとつは、実際に効果音を作成することです。
効果音はキャラクターの動きやストーリーの流れを一気に盛り上げたり、展開させるために必要なもの。たいていは、スタジオにこもって音づくりに 専念する時間が多いですが、時にはよりリアルな音を求めて外に出ることも。
生の音にコンピューターやシンセサイザーで電気的な処理を施して、まったく別の音につくりかえたりもするのです。また、音響効果を入れる作業や、時間内に音を納めるようにスピードを調節して録音する作業にも携わります。
それぞれの映像作品の良さを左右させてしまうほどですから、目立ちにくいかもしれませんが、非常に重要かつ責任のある仕事です。